管理栄養士の夏目千恵子さんからRITAN Premium oilについてコメントを頂きました。

By ritan , 2016年3月17日 , 管理栄養士

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夏目千恵子画像

オメガ3(n-3系脂肪酸)は血液をサラサラにし、血管をしなやかにしてくれます。具体的には、血液中のLDL(悪玉)コレステロール値を減らし、動脈硬化の予防効果、血栓を防いで血圧を下げて高血圧予防効果、心疾患の予防効果などの作用があります。そしてメタボの予防や改善にも効果的です。オメガ3は、生活習慣病対策には欠かせない栄養素と言えるかと思います。
さて、オメガ3のオイルはどのようなものに含まれているのでしょうか。一般的には魚由来の「DHAやEPA」や種実類由来の「α-リノレン酸」などに多くあります。
RITAN Premium oilの原材料はアマニオイルとサチャインチオイルで、2種類をブレンドしています。いずれもα-リノレン酸が豊富なオイルです。
α-リノレン酸は人間の体内で作られないので、食事から摂取する必要がある必須脂肪酸の1つです。α-リノレン酸は体の中に入ると、DHAやEPAに変化して体の中で作用してくれます。
魚油はにおいが独特ですので、魚が苦手な方にとってはオイルのまま飲むことに抵抗があるかも知れません。また、魚によっては水銀・ダイオキシンなどの環境汚染物質の問題があり不安要素もあります。
RITAN Premium oilは種実類由来ですので、魚油のような独特な香りはありません。植物の香りなので食事や飲み物などに入れてもさほど気にならないと思います。そして、アマニオイルはニュージーランド産、サチャインチオイルはペルー産であり、原産地にこだわって厳選された素材が使われていて安心です。

オメガ3の特徴として保存が難しい点があり、油脂の中で最も酸化が早い油脂と言われています。熱や光、空気で酸化しやすく、過酸化脂質になり有害な物質に変わってしまうのです。RITAN Premium oilは100%非加熱製法で、使いきり分包タイプなので、いつでも質の良い状態で取り入れることができます。
ただし良い油脂といっても摂りすぎには注意です。油脂1gあたりのカロリーは9kcalと高カロリーなので、水のように飲むわけにはいきません。また、一度にたくさん摂りすぎると下痢をすることもあるので気をつけたいものです。RITAN Premium oilでは摂取量の目安が1日1包とされているので、計量不要で便利に使えます。
ちなみにオメガ3(n-3系脂肪酸)の一日の目安量(日本人の食事摂取基準2015による)は、19~49歳女性では1.6g、50~69歳女性では2.0gとなっています。RITAN Premium oilは1包2gとなっているので、特に健康に敏感な年代層に扱いやすい量となっています。
以上のような点で、RITAN Premium oilは、使いやすくおいしいので、誰でも続けられると思います。
なお、オメガ3が体内で欠乏すると皮膚炎を発症してしまいます。美肌維持のためにも積極的にオメガ3を取り入れていきたいものです。
RITAN Premium oilをそのまま飲む以外に、どのようにお食事に取り入れたらいいのか悩んでしまいますよね。注意していただきたいことは、高温で調理をすると大気中の酸素と反応して過酸化脂質となってしまいます。揚げ物や炒め物用の油としての利用には向かないのです。

食事に取り入れるためのおすすめの方法をご紹介します。
「かける」「混ぜ込ませる」「浸み込ませる」といった方法です。

「かける」

ドレッシングに入れてサラダにかける。お浸しや和え物の上にかける。
RITAN Premium oilは植物の香りですが、青臭さが気になることもあります。野菜類(特に葉物)にかけることで香りが同化します。

「混ぜ込ませる」

サンドウィッチの卵スプレッド、ポテトサラダなどは、加熱後に、冷めたらマヨネーズとRITAN Premium oilを入れて混ぜます。マヨネーズを使った時よりもより滑らかな食感になります。
RITAN Premium oilの香りが気になる方におすすめする混ぜ込み食品は「納豆」です。納豆の香りでRITAN Premium oilの香りが打ち消され、気にならなくなります。

「浸み込ませる」

シリアルやグラノーラの上からRITAN Premium oilをかけて浸み込ませてから、ヨーグルトや牛乳をかけていただくのもおすすめです。浸み込ませることで無駄なくRITAN Premium oilを摂ることができます。

RITAN Premium oilを日々の食事に上手に取り入れて、より効率的に健康を手に入れましょう!

プロフィール

夏目 千恵子(ナツメ チエコ)

保育園での10年にわたる勤務経験を通じた食育への取り組みや、母親としての子育て経験を活かし、保健センターの健診・相談業務や食育をテーマとした講演・ワークショップなど、日常生活の重要な基盤となる「食」に関する幅広いテーマに携わっている。
これまでの経験から、「食育」とは予め決められた内容のみで網羅できる画一的なものではなく、日々の生活の中で様々な形で伝えていくものだと実感している。管理栄養士としての知見を活かしつつ、子育て中の母親としての目線から、食に関する情報を分かりやすく発信していきたいと考えている。