酵素ファスティングでダイエットを成功させよう!酵素ファスティングのコツとやり方を徹底解説

By ritan , 2016年8月12日 , ダイエット, ファスティング

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出典先:Pinterest

不本意ながら食べ過ぎが続いてしまい、急激にに太ってしまった時「1日でも早く痩せたい」と突然酵素ファスティングに踏み切る方がいらっしゃいますが、実は酵素ファスティングは「即今から開始!」というものではなく、「ファスティング期」の前後に「準備期」「回復期」があり、

① 「準備期」
② 「ファスティング期」
③ 「回復期」

この3Stepを守って行うことが酵素ファスティングダイエット成功の鍵になんです!ではどうやって、この3Stepを行うのか、早速やり方をご紹介します。

酵素ファスティングの基本、3Stepで成功させる

① 準備期

酵素ファスティングは1週間前から準備を始めます。やることは、「ファスティング期」に向けて徐々に1食の量を減らしていくこと。と同時に、食事のメニューも胃に負担のかからないものにチェンジしていきます。

ポイントは酵素ファスティング前夜は特に食事の量を少な目にすること。明日からしばらく食べられないと思うと「最後にあれをもう一度味わっておきたい」なんて誘惑にかられてしまいますが、ここでたくさんの量を食べてしまうと、胃に負担がかかるだけでなく、翌日空腹感に襲われ、我慢するのが困難になってしまうんです。

② ファスティング期

ファスティング期は長くても3日で納めます。つらくなった時は「どうやっても3日で終わる!」そう思ってなんとか乗り切りましょう。できれば3日間無事に継続させたいので、食べなくても平気な日程、土日を挟んで計画をたてておくのが理想です。

ファスティング期では、お水をたくさん飲むように心がけます。空腹になった体は3日間の間で、体の余分なもの=毒素をできるだけたくさん体の外へ排出しようとします。この時、余分な毒素は水分と一緒になって、尿と一緒に体の外に排出されることが多いので、お水をたくさん飲み、毒素が体の中から排出しやすい状態をつくっておくことが痩せるポイントです。

酵素ドリンクは決められた量だけを飲むと、空腹に勝てなくなってしまいそうになるときがあります。そんな時は、酵素ドリンクを炭酸水で割って飲むと、空腹感や同じものを飲み続ける飽きをなんとか紛らわせることができるんです。

炭酸水にはレモン味、ライム味、グレープフルーツ味など、多少の差ではあるけれど、いくつかのフレーバーがあるので、一通り揃えて比べてみるのも楽しみの一つになります。予算に余裕があれば、やや高級な炭酸水をチョイスするのも名案!

おしゃれな瓶をいくつか準備すれば「次はどれにしようかな」と選ぶワクワクがあったり、いいものを体の中に取り入れることで「このダイエットに成功すれば、痩せるだけでなく、今よりもっと綺麗になる」感が高まって、テンションもモチベーションも上がりますよ!

③ 回復期

1週間を目安に、ファスティングで減らした食事を少しづつもとに戻していきます。最初の数日は、いきなり固形物を摂取するのではなく、具の少ないスープ類(コンソメスープ、味噌汁、わかめスープ)や、ヨーグルト、スムージーなどで慣らしていきます。

1週間かけて味は薄目、量は通常の7割程度に戻します。この時ポイントになるのが「どか食い」を防止すること。ダイエットに良いものを選ばなければとストイックになり過ぎてしまうと、突然たかがきれてしまい、ストップが効かなくなってしまうことが・・・。

回復期では量は少ないものの、ある程度自分の好きなものを許しながら選んで食べるようにしていきましょう。ただし、やはりここでも糖質を制限した方が、ダイエット効果は有効です。糖質を減らしながらも、ある程度は自分の好きなものを選ぶ、このバランスが酵素ファスティングダイエットの極意になります。

1回の食事の糖質量は5グラム~10グラムと設定し、その範囲で自分の好きなものを選ぶ。大好きなロールケーキでも、今流行りの糖質制限系なら、10グラム以下のものがコンビニなどでも手軽に見つけることが可能です。もし10グラムを超えるようであれば、半分を次の分にまわすと、どか食いで失敗することをなんとか食い止められますよ。

最も気をつけなければならないのが回復期!ここが酵素ファスティングダイエットの鍵となる!

回復期は、準備期+ファスティング期=約10日間を過ぎてやってくるもの。苦しい10日を無事に終えれば、体重は2キロ~多い人で4キロも減っていることがあります。回復期になると、おおよその人が二つの道に分かれます。

それは「体重が減ったことにテンションが上がり、よりストイックな食事制限もしくはファスティング期を延長してしまうこと」もしくはその反対で「安心して食べ過ぎてしまうこと」です。

酵素ファスティングダイエットで失敗が多いといわれているのは、この回復期。誤った過ごし方をしてしまい、準備期+ファスティング期でせっかく落ちた体重をリバウンドさせてしまう人がいるんです。

ではどのように過ごさないといけないのか?ファスティング期を過ぎると、胃はいつもより栄養を吸収しやすい状態にあります。それもそのはず、体は落ちた体重分を元に戻そうと、少しの栄養でも吸収しようと働きかけるのです。

ファスティング期直後の回復期では、糖質やカロリーも大切ですが、消化のよいものを選ぶことがより大事になります。ここで胃に負担をかけては最後のゴールが綺麗に決まらなくなり、ファスティング期直後で3キロ落ちていたはずなのに、1キロ元に戻ってしまうなんてことも。

ここはぐっと我慢してファスティング期直後の2日間は、1回の食事でお茶碗三分の一、もしくは半分の白米をお湯でふやかし、梅干しと一緒に軽く済ませるのがベストです。3日目からは糖質の少ない木綿豆腐と卵でスープを作るのがおすすめ。納豆や蒸した野菜&魚をプラスするのもおすすめです。

酵素ファスティングダイエットのコツ!肉類はできるだけ食べない

タンパク質が多いのに糖質が少ない為、今肉食女子たちの間では「赤身肉ダイエット」が人気ですが、酵素ファスティングダイエットには実はお肉は向いていないんです。

まずお肉に含まれるたんぱく質は消化に時間がかかります。そのうえ、たんぱく質に含まれる窒素はアンモニアのガスを作って腸内腐敗を起こしてしまうんです。

酵素ファスティングダイエットのファスティング期は48時間を過ぎると、脂肪を燃やすケトン体が大量に増えて、デトックスが快速で行われる状態になります。つまり、脂肪が高速で燃え始めてくれるんです。

お肉を食べるということは、せっかく「今から体についた脂肪をどんどん燃やすぞ」という時に、酵素は肉の消化に使用されるよう方向転換してしまい、せっかく我慢しているファスティングダイエットの半日がおじゃんになってしまう可能性があります。

お肉を食べてしまうと、せっかく到来したチャンスを逃してしまいかねません。お肉以外にも脂っこいもの、トランス脂肪酸が入っているものを摂取してしまうと、体の脂肪を燃やす絶好のチャンスに、血中脂肪を燃やすはめに・・・。

酵素ファスティングダイエット中は、多少自分の好きなものを加えつつも、できるだけさっぱりしたもの、豆類、わかめ、海藻、野菜、魚、キノコ類、イモ、酢の物、乳酸菌、酢の物などをできるだけたくさんメニューにいれることがおすすめです。

まとめ

酵素ファスティングダイエットは、正しい知識を知って実行するのと、ただやみくもに頑張って我慢するのとでは、結果に大きな違いを作るダイエット方法です。

これまで酵素ダイエットで上手くいかなかった人も、ポイントを守って再チャレンジすれば、こんどはストンと2~3キロが落ちてくれるはずです。今から月1回のペースで酵素ファスティングダイエットを実施していけば、夏までにはビキニが似合う体系に。

酵素ファスティングダイエットに成功したあとも、時々1食を酵素ドリンクにおきかえてみれば、リバウンドを防げるばかりか、夢の理想体重に近づけるはずです。是非試してみて下さい。