リバウンドせず成功させる!酵素ファスティングの基礎知識を覚えて正しいやり方を実践しよう

By ritan , 2016年9月6日 , ダイエット, ファスティング

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20160722-2004

出典先:We Heart It

ダイエット法の一つにファスティング(断食)が挙げられます。普段食物の消化に忙しい胃を休めることで体内をリセットするファスティングですが、「酵素」をプラスするとよりダイエット効果が期待できるのです。しかし正しい方法で実践しないとリバウンドの原因になってしまいます。今回は酵素ファスティングの正しいやり方や成功させるための基礎知識を学んでおきましょう。

酵素ファスティングはどれくらいの期間行えば効果的なのか

酵素ファスティングを始める前に、基礎知識を覚えておきましょう。酵素ファスティングでダイエットを成功させるには正しい知識を身につけておくことが大切です。

一般的には1〜3日間行うと良いと言われていますが、しっかりと効果を出すためには最低でも3日間必要です。ファスティングとは体内の余分な老廃物などを排出して体をクリーンな状態にする意味合いもあります。しかし1〜2日間では以前に取り込んだ食物しか排出することができず、ファスティング後普通の食事を取ると元の体重に戻ってしまいダイエット効果を実感するのが難しいのです。

ファスティングダイエットの狙う効果は、蓄積している脂肪が脂肪酸を作ってそれを消費することにより、溜まった脂肪を燃焼させることです。2日まではその働きが行われません。ですので本来の酵素ファスティングの期間は3日間実践することが望ましいのです。

3日間だと金・土・日の週末に行うのがベストではないでしょうか。準備期間・ファスティング期間・回復期間という2つの期間を1回として1ヶ月に1回ペース、それを3ヶ月は続けて欲しいです。1ヶ月ほどでやめてしまうとリバウンドする可能性も否定できません。人間の細胞は約3ヶ月サイクルで新しいものに生まれ変わるとされているので、3ヶ月以上酵素ファスティングを続けることでダイエット効果を実感しやすくなります。

正しい酵素ファスティングのやり方

では本題の正しい酵素ファスティングのやり方をご説明します。これらを守ることで、酵素ファスティングのダイエット効果をより高めることができるのです。

【準備期間】
いきなり断食を始めるのではなく胃をはじめとする体を慣れさせるために1週間前から準備期間をもうけます。この期間は1回ずつの食事を普段よりも少なめに抑えておきましょう。酵素ファスティングを始めるからといって前日の夜に暴飲暴食してしまうと、ファスティング期間に強い空腹を感じ辛いものになってしまいます。

またウォーキングなど軽めの運動で良いので筋力をアップさせておきます。ファスティング中はどうしても筋肉まで痩せてしまいます。筋肉が衰えたり痩せるとダイエットに重要な「基礎代謝」まで落ちてしまい痩せづらくなってしまうので、ファスティング前に筋肉量を落ちないように運動が大事です。

【酵素ファスティング期間】
準備期間が終われば酵素ファスティングを始めます。この期間口にするものは「酵素ドリンクと水」のみになります。自分が持っている酵素ドリンクの量を記載に合わせて守ることも大切です。規定量より変動があると効果が薄れる可能性があります。

1日に3〜9回酵素ドリンクを飲みます。また飲んだ時間もしっかり計算しておくと規定量を守ることができます。そして合わせて飲むのが水です。酵素は加熱に弱いため熱湯を使用することはやめてください。常温が一番ベストです。そして最低でも1日2リットルは水を飲みます。

どうしても空腹を感じて辛いと思う人は、炭酸水・具のないお味噌汁・無添加の100%野菜ジュースや果物ジュース(低カロリーのもの)などを飲んでも大丈夫です。酵素ファスティングは2日目が辛いと言われています。毒素を排出すときに出る好転反応(発熱・吐き気・吹き出物・倦怠感)という現象が出ます。ですのでなるべく体を休めて安静にしながら続けてください。ただしあまりにも体調が悪ければ酵素ファスティングを一旦中止しましょう。

【回復期間】
最適でも3日間酵素ファスティングを乗り切ったら次は回復期間です。回復期間とはファスティングでリセットされた体を元の状態に戻す期間のことです。ファスティングが終わってすぐに元の食事に戻すと体内の臓器に負担をかけてしまいます。胃腸は収縮しているので刺激が強い食物を入れると体調を崩す恐れもあるのです。この期間はできるだけ固形物は控えておかゆや味噌汁など流動食から胃に入れてあげましょう。肉類など動物性たんぱく質のような食べ物は飢餓状態の胃腸の吸収する力でリバウンドしてしまいます。

回復期間は酵素ファスティングを行った期間と同じ長さを目安にします。3日間ファスティングをしたら3日間回復期間ということになりますね。少し長めに取っても構いません。できれば準備期間と同じくらい1週間設けるとより体質改善に効果的です。そして普通の食事に戻しましょう。

回復食はどんなものを選べば良いのか

酵素ファスティングを成功させるためには回復食に何を食べるかも重要になってきます。ではどう言った料理ならOKなのかをご紹介します。そしてどの食材がNGなのかも一緒に把握しておきましょう。

【回復食としてOKな料理】
重湯・おかゆ・お蕎麦・具なし、具入りのお味噌汁・野菜スープ

など胃に負担が少ない料理をえらびます。具はなるべく固形にしないように気をつけて調味料を控えて薄味にしましょう。

【回復食としてNGな食材】
豆類・芋類・きのこ類・海藻類・野菜類・魚類・肉類

これらは消化に時間がかかるなど飢餓状態の胃腸に負担をかけますので控えます。スープに使う場合はなるべく固形状態は避けましょう。

まとめ

酵素ファスティングは準備期間・ファスティング期間・回復期間の2つの期間に分けて行うダイエット法です。いきなり酵素ファスティングを始めてもダイエット効果は半減してしまいます。前後で体をしっかりと慣れさせる必要があります。また脂肪を燃焼させるためには最適でも3日間はファスティングすることがポイントです。最初は辛いと感じるかもしれませんが、正しく行えばきっとダイエット効果を実感できるでしょう。