健康・美容・ダイエット、体のすべてにおすすめの酵素!手作り方法やサプリメントの選び方、効果的な飲み方を覚えよう

By ritan , 2016年9月29日 , おすすめ, その他

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出典先:pinterest

芸能人も食生活に取り入れていることで注目が集まっている酵素。フルーツや生野菜から摂取できますが、大量に食べるのはなかなか難しいですよね。そこで今回は自分でも作れる酵素ドリンクのレシピや、酵素サプリメントの正しい選び方、酵素の効果的な摂取方法をご紹介します。

酵素ドリンクは自分で作れる

健康・美容・ダイエットなど人間の体に良い影響を与える酵素。実はその酵素はドリンクとして手作りすることができるんです。自分で作れば余計な添加物を入れずにヘルシーな酵素ドリンクが完成します。早速その作り方を見ていきましょう。

【用意するもの】
・フルーツ(種類を増やすとなお良い)
なるべく国産の無添加・無農薬なものを選びます。なぜなら柑橘系以外のフルーツは皮ごと使用する方が栄養素が丸ごと摂れるからです。無添加がなければ重曹水(ボウル1杯分の水と重曹小さじ1を合わせたもの)に1分浸しておきます。長時間だとビタミン類が溶け出すので注意してください。材料はフルーツが一般的ですが、生姜などそれ以外の食物を入れてもOKです。

・白砂糖
酵素が発酵する過程で白砂糖が餌となります。黒砂糖だとミネラル過多で発酵しづらくなります。

・容器
透明な蓋つきのビンかプラスチック。汚れていると発酵に影響が出るため煮沸消毒またはアルコール消毒をしてよく乾かしておきます。

【作り方】
①材料を洗う
汚れが落ちる程度に丸ごと洗います。重曹水に浸けた場合はよくこすり洗いをしましょう。

②材料を切る
柑橘類以外は皮を残したまま細かめに切り分けます。柑橘類の皮はえぐみが出てしまいます。

③重さを計量
材料と砂糖の割合は「フルーツが1」に対して砂糖「1.11倍」になります。

④容器に入れる
容器に砂糖をまず入れて次に材料を入れます。その順番を材料がなくなるまで繰り返し、最後は砂糖で覆います。もし以前作って残った酵素ドリンクがあるならそれも加えましょう。(発酵が進みます)

⑤発酵するまで待つ
17~20℃の涼しすぎない場所に保管します。発酵をより促す場合は湯船にはったお湯に入れたり、タオルを巻いてください。

⑥半日後に一度混ぜる
手を綺麗に洗い、タオルで完全に乾かします。(怪我をしている場合は反対の手で。雑菌が入る原因になります。)容器に詰めた材料の上下をひっくり返すような感じで空気を入れながら最低50回混ぜます。

⑦1日2回混ぜる
半年後に混ぜた後は1日2回毎日かき混ぜことを行います。2日経つ頃は砂糖が溶けてフルーツから水分が出始めます。約1週間後にはシュワ〜っと泡が出てきます。それが完成の目安です。(夏は1週間・冬は2週間くらい)

⑧液体を漉す
ボウルにザルを置いて時間をかけて濾します。絞って濾すのはやめましょう。

⑨保存
煮沸消毒した容器に移しかえて冷蔵庫で保管します。保管できる期間の目安は1ヶ月です。

以上が酵素ドリンクのレシピです。1日60mlを目安にお好みで水などで割って飲んでください。

酵素サプリメントの選び方

手作りの酵素ドリンクはヘルシーですが、かき混ぜるなどの労力を考えると時間がある時でないと作るのは難しいです。酵素は毎日摂取することが推奨されているので、定期的に作るのが難しい人は酵素サプリメントがオススメです。現在はいろんなタイプの酵素サプリメントが発売されています。そこで重要なのが原材料・製造方法・熟成期間の確認です。

原材料を見るときは、植物発酵エキス入りでカプセルなどに化学添加物が入っていないものを選びましょう。人工の添加物は身体にとって異物と判断されます。また添加物が酵素の働きを阻害して酵素を発がん性物質に変化させることもあります。添加物に関しては合成保存料・合成着色料・発色剤などが入っていないことを確認します。

酵素は高温で加熱すると成分が破壊されてしまいます。製造方法ではそこを確認したいですね。選ぶときは「生」タイプのサプリメントを選ぶ、または低温の加熱乾燥処理をしているものを選びましょう。

3つは熟成期間です。酵素は発酵や熟成が長くなるほど栄養素や抗酸化成分が高まりますので、長時間熟成させているものを選びます。

酵素を効果的に摂るタイミング

酵素の成分を一番良いタイミングで摂取する時間帯があります。それが「空腹時」です。胃が空っぽの状態では最初に入れた食物の成分吸収が早まります。ご飯を食べる前に飲んだり、朝起きて白湯を飲んだ後に摂取すると良いでしょう。

またフルーツや生野菜といったビタミン・ミネラルが豊富な食物と一緒に摂取しても効果的ですビタミンやミネラルは「補酵素」という別名もあり、酵素の活動を助ける働きもあります。逆に酵素もビタミンやミネラルの吸収を助けるので、両方にとってメリットがあります。

酵素ドリンクやサプリメントを水分と一緒に摂取するなら温めた飲料は避けましょう。酵素は熱に弱いので、加熱した飲料では酵素の成分を弱めてしまいます。牛乳も酵素の働きを阻害してしまうのでNGです。また酵素は冷凍にも弱いので、冷凍させたフルーツや生野菜で作ったスムージーやジュースと合わせるのもやめましょう。常温の飲料が一番適しています。

まとめ

自分で作った酵素ドリンクなら、何が配合されているのか確かにわかるので安心です。好きな材料を使うことで美味しくもなります。しかし毎日の摂取を考えると容量によってはスパンが短くなります。そんな時は酵素サプリメントと併用するのもおすすめです。成分表などをよく確認して選ぶことも大切です。健康に良い酵素を毎日の生活に取り入れてみましょう。