オメガ3は油!?油の摂取で痩せるメカニズムとは?オメガ3の不思議な効果

By ritan , 2016年9月15日 , オメガ3

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出典先:Pinterest

ここのところ人気が継続していた糖質ダイエットを抑えて、今、美意識の高い女性たちはこぞってオメガ3系ダイエットにシフトしています。今なぜ綺麗な女性たちはオメガ3にはまるのか?

スタイルのいい女性のほとんどが愛用し、あの林修先生のテレビ番組でも医師によって紹介されたオメガ3。摂取すると、体に良い効能がいくつもあり、さらにはダイエットにも大変効果的なことが分かってきました。

酸化しやすい不飽和脂肪酸をどうやって効率良く摂取するのか、ココナッツオイルの次は一体何オイルを選ぶのがいいのか?

ダイエットだけでなく健康にもなれる一石二鳥の痩せるオイル、オメガ3脂肪酸の魅力と効能、その選び方を細かくご説明します。

オメガ3が栄養学を変えた!見直される油の力

2015年、国が推奨する1日の摂取エネルギーのうち脂質が占める割合は、25%から30%に引き上げられました。これは、オメガ3の登場により、油は体に悪いものという考えが見直された結果です。日本人が健康で長生きするためには、これまで考えれたいた量よりも多く油を摂取することがすすめられたのです。

ただし、油といってもそれは体によい油のこと。肉やファーストフードなどに含まれるトランス脂肪酸などの飽和脂肪酸のことではなく、魚やチアシード、亜麻仁油などに含まれる不飽和脂肪酸、つまりオメガ3をもっと摂取すべきということなのです。

チアシードは最近よく「朝スムージーを飲む」なんて女子に人気の商品ですよね。ここにもやはり、オメガ3が豊富に含まれているんです。チアシードは水を含むと数倍に膨れ上がる為、満腹感が得られるとダイエット効果を期待する人におすすめで、よい油、オメガ3を摂取しつつ、満腹感を継続し痩せられるという商品です。

では、このオメガ3には一体どんな効果があるのか、オメガ3とその仲間である油についてご紹介します。
油には一体どんな種類があるのか、油は大きくわけて2種類に分類されます。

① 体内で作り出すことができない必死脂肪酸
② 体内で作ることができる脂肪酸

① にはオメガ3とオメガ6があり、オメガ3の代表が魚、亜麻仁油、αリノレン酸、DHA、EPAです。
オメガ6は植物油、菓子パン、リノール酸、アラキドン酸などがあげられます。

必須脂肪酸については、バランスよく摂取することが大切で、推奨されている比率はオメガ3対オメガ6が1対3の割合がよいとされています。しかし現代人の食生活は欧米化の流れを受け、平均でこの比率は1対10、ひどい人は1対50にまで崩れてしまっているんです。

これら必須脂肪酸は、体の中に60兆個あるといわれている細胞の材料となり、健康維持におおいに役立っています。これまで油はすべて体に悪いものとか、太るものと考えられていましたが、油の種類によっては健康に役立っていることがわかってきたんです。

それに対して②には、肉、バターなどの飽和脂肪酸、オリーブオイルなどのオメガ9があり、こちらはエネルギーの源となりアクティブな生活を支えてくれる反面、過剰摂取してしまうと体脂肪が蓄積してしまう悪い面を持ち合わせています。

オメガ3がもたらすダイエット効果

ダイエットといえば、これから太らないようにすることも重要ですが、すでに蓄積されてしまった脂肪を燃焼させることがより希望することですよね。このオメガ3には夢のような、溜まった脂肪を燃焼させる効果があるんです。

まずオメガ3は摂取後体内でEPAに変換されます。EPAには中性脂肪を下げる効果があり、中でもオメガ3系油の一つである亜麻仁油には、その成分の50%にαリノレン酸が入っており、脂肪分解時に必要となるリパーゼという酵素を豊富に持ち合わせています。体の中に蓄積された脂肪はこのリパーゼの働きによって、分解し消化され、燃えてくれるんです。

また、オメガ3は体の細胞を修復し正常に戻す機能を持ち合わせています。代謝が落ちて痩せにくく太りやすい体質になる30代以降は、若い時と同じ食事量でもどんどん太ってしまいます。ここで救世主となるのがオメガ3。

正常に機能しなくなった細胞を修復し、落ちた代謝を元に戻すばかりでなく、摂取し続ければ正常時以上に代謝をUPさせてくれます。この時、体の中に溜まった不要なものを外にだしてくれる働きもする為、全身に綺麗な血が巡るようになる効果が。

血液がサラサラになるということは、ダイエット効果はもちろん、動脈硬化予防や冷え性の改善など、とにかく様々な効果が期待できます。オメガ3の摂取を定着させてしまえば、夢だった太りにくい体も手にいれることが可能。だから海外のセレブたち、あのミランダ・カーもオメガ3系の油を手放せないのです。

おすすめのオメガ3油とオメガ3の効果を高める食事法

いくつになっても綺麗を保っている君島十和子さん。彼女は毎日亜麻仁油を大さじ1杯、サラダなどに直接かけて食べているそう。オメガ3系の油は酸化しやすいので、調理など熱を通す方法ではその大事な効能を失ってしまう恐れがあるんです。

なので十和子さんのように、調理されたものに直接かけて食べるというのが大正解なんです。林修先生の番組では出演した医師が同じ亜麻仁油を毎朝大さじ1杯、スムージーにいれて飲んでいることを発表。脂肪爆弾ジュースと名付けられたこのジュースは、朝食に摂取することでその日1日中脂肪が燃えやすくなる効果があると実証されました。

このようにオメガ3は天然のオイルで摂取するのがおすすめです。魚で必要量摂取しようと、大量の魚を食べなければならないので、必要量を摂取しようとした時にはカロリーオーバーに。必要なときにスプーンでかければ出来上がり、腐らないでとっておけるのもうれしいポイントですね。

オメガ3系のオイルは今ブームが来ている為、大変豊富に揃っています。亜麻仁油の他に、エゴマ油、サチャインオイル(インカインチオイル)、くるみオイルなどが揃っています。どの油もオメガ3は大変豊富で効果抜群です。

サプリメントでオメガ3を摂取する際は、脂肪を分解する食品であるリパーゼを多く含んだ食品を一緒に食べるとより効果的といわれています。特にアボガドは脂肪の多い食品ですが、リパーゼを多く含んでいる為、自分で自分の脂肪を消化することができるんです。他には、大根、ほうれん草、納豆、チーズ、味噌などにもリパーゼは多く含まれています。

まとめ

いかがでしたか。オメガ3のダイエット効果、やってみる価値がありそうですよね。効き目の早い人では、2週間で2キロ落ちた方もいらっしゃいます。普段の食事を少し減らしてそこにオメガ3を追加する、そこに軽い運動をプラスすれば尚よし。

体に蓄積された脂肪は「今までなぜ燃えなかった」とばかりにどんどん燃えてくれるはずです。今まで「世の中には食べても痩せている人がいるのか」「どうしてそれほどたくさん食べていないのに太っているのか」と悩まれていた理由が分かったのではないでしょうか。

彼らは上手にオメガ3を摂取し、体内の脂肪を排出するとともに、脂肪を蓄積しにくい状態にしていたのです。夢の痩せボディ、今度こそ手に入れてしまいましょう!